
デジットでジャンククレーンゲームを購入。なんと1500円。X,Y,Zの3つのアームが入っていた。これを動かすための制御回路及びフレームの制作を行う。
制御はマイコン(Arduino)で行う。X, Y,Z それぞれにACモーターがついている。AC100Vのオンオフを制御するので、今回はリレーを用いた。赤色LEDが内蔵されていてオンになるとLEDが点灯する。ちなみに4回路入りだが1回路しか実装できていない。なにかトリガーに使えるのかもしれないが、いつか思いついたらやりたい。
| 部品名 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| Arduino MEGA | 1 | ELEGOO |
| リレー | 6 | |
| 74HC595 | 1 | シフトレジスタ |
| TBD62783 | 1 | トランジスタアレイ(シンクタイプ) |
| A4988 | 1 | モータドライバ |
| プッシュボタン | 3 | LED内臓 |
| 電源スイッチ | 2 | AC100V,DC12V |
| 整流ダイオード | 6 | リレーの入力に |
メインボードの写真。
左上にある(緑)のがArduino MEGA、右にシフトレジスタ、モータドライバ、トランジスタアレイの基板、中央がリレー、その下がモーターとリレーをつなぐ端子台である。コネクタを惜しみなく使い、分解や拡張、仕様変更のしやすさを意識している。
20-20-900[mm]のアルミフレームを使用。けちらずにもっと丈夫なものを買えばよかった。
溝にy軸の車輪がはまるように調整。
土台となるx軸のアームは下からねじ止めするようになっている。そのままではアルミフレームに取り付けられないので3Dプリンタでジョイントを作成。(白いパーツは高さが足りなかったので赤に変更になった)
リミット検知はフォトインタラプタで行う。左の写真がもともとついていたセンサ、中央と右が取り替えたものである(壊した)。絶縁や取り付けの安定を考慮してソケットを3Dプリントした。フィラメントの色がサイバーイエローなのですごく目立つ。
Z軸の先、爪の部分だけステッピングモータがついている。動作電源は12V、モータドライバはよくつかわれるA4988を使った。爪のリミット検知もフォトインタラプタで行う。
製作途中の様子。Arduino Megaにシールド基板を載せて、コネクタでつなげるようにしている。ばらせるようにコネクタをたくさん使ったが、便利な反面逆にごちゃごちゃしている感じもある。